あいにくの雨もようでしたが、息子の金管バンドクラブの出る
ミュージックフェスティバルを聴きに草津へ。
会場は超満員、立ち見もぎゅうぎゅうです 
小学生の演奏なので、技術はまだまだですが、(上手なところもあるけど)
吹奏楽の芽がここから出てるんだなあって感じました。
・・・ところで滋賀県って吹奏楽のレベル、高かったっけ?
・・・まあそれはともかく、小学生の肺活量でチューバ吹けるの?ってつっこみたくなるけど、
・・・まあそれはともかく、小学生4年生がトロンボーンって腕の長さ足りるの?ってつっこんじゃうけど
楽しそうなので、いいのでしょう。
息子も今日はうまく吹けた
って満足げでした。
指導してくださった先生、お疲れさまでした。
ありがとうございました。
でも
滋賀県、っていうか大津の小学生の音楽教育にはがっかりしてます。
高学年で、音楽のできない先生にあたると本当にこどもがかわいそう。
合唱や合奏の楽しさを味わうこともなく、ただ、音を鳴らすだけ。CDにあわせて、「はい歌いなさい」って言われるんだって。
小学校の音楽専科教員だった私には耐えられない。
図工だってそうだけど、前に息子の絵が何かの賞を頂いたとき、先生は
「ぼくにはこの絵のどこが良かったのかわかりません」
・・・
私にもよくわからなかったけどね・・・
芸術系の教科は、専門家、あるいはそれが好きな人しか、子供に教えてはだめです
・・・と思います。
神戸の小学校では当然のように音楽と図工の専科教員がいたのに。
音楽会では気持ちが高ぶって合唱のときに涙が出たり、
絵や工作の会では、その子の作品の素晴らしいところを図工の先生がほめてくださる、
そんな、心のふるえる機会が毎年たくさんありました。
わが子が受けてきた小学校での教育では、残念ながらほとんどないようです。
芸術系の教育に関してのみですが。
38年もミュージックフェスティバルを開催しているなら、もうちょっと、こどもたちみんなのための音楽教育、に理解があってもいいのに。
教育委員会さん、どうですかねえ。
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